ピナクルでは、メジャーリーグはもちろんですが、日本のプロ野球の試合にもスポーツベッティングをすることができます。
また、ここ数年前から盛り上がりを見せている韓国の野球(KBOリーグ)にもベットすることができます。
それでは早速、ピナクルで野球の賭け方を画像を入れながらご説明していきます。
ピナクルのサイトを開きながら見ていくと分かりやすいと思います^^
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ピナクルで野球に賭ける方法
まず、ここではスマホでの表示を主にご説明していきます。※パソコンのときは注釈を入れます。
ピナクルでスポーツベッティングをするときには、2種類の目次があります。
ピナクルのサイトにログインすると、まず目に入ってくる「注目のゲーム」という項目があります。
注目のゲームの下に「サッカー、バスケットボール、ベースボール・・」とスポーツの名前が並んでいるので、「ベースボール」をクリックします。
注目のゲームには、MLB(メジャーリーグ)の試合が並んでいます。日本の野球をみるにはMLBの横の「その他」をクリックするとNPB(日本のプロ野球)の試合が見ることができます。
細かく試合を確認してみたいときは、ホーム画面の左上の「≡」三本線のハンバーガーメニューをクリックします。
ハンバーガーメニューをクリックすると、スポーツの項目が並んでいるので「ベースボール」を選択します。
この時は「ライブ、今日、アーリーマーケット、スペシャル」と出ていますが、そのときに賭けられる項目が出てきます。
ベースボールの中のアーリーマーケットをクリックすると、今後の試合が並んで見えます。
MLB(メジャーリーグ)、Nippon Professional BasaballとNPB(日本のプロ野球)、Korea Professional Basaball(韓国の野球)がありますね。
また、パソコンでは下記の画像のようにスマホとは見え方が違っています。
賭ける項目を選択してスクロールしながら、お目当ての球団を見つける方法と、
右側の「リーグの選択」で賭ける球団をピックアップする方法も分かりやすいです。
リーグの選択をクリックし、お目当ての球団をチェックします。
野球で賭ける内容の説明(アーリーマーケットって?)
- ライブ⇒試合中に賭ける。
- 今日⇒本日の試合に賭ける。
- アーリーマーケット⇒明日以降の試合に賭ける。
- パーレー⇒2つ以上の複数の試合に賭ける。
- マネーライン⇒勝つ・負ける・引き分けを予想して賭ける。
- チーム合計⇒チームの得点の合計を予想して賭ける。
- 第1ハーフ⇒前半の試合に賭ける。
- 1st Innings⇒第一イニングで賭ける。
このように野球で賭けられる項目があるので、賭けたい内容を選んでください。
項目からダイレクトに賭けていっても良いですし、アーリーマーケットやマネーラインを見て、その中でチーム合計に賭けることもできます。
では、実際に賭けてみましょう。
まず一番シンプルな賭け方のマネーラインで賭けてみます。
シンプルなマネーラインで賭ける
マネーラインとは、「勝つ・負ける・引き分け」を予想して賭ける方法です。
マネーラインの中の「1X2」( ワンエックスツー)は「1」勝つ・「X」ドロー(引き分け)・「2」負けるを予想します。
「1X2」の賭け方は、
- 1・・ホームが勝利
- X・・引き分け(ドロー)
- 2・・アウェイが勝利
です。
日本のプロ野球はメジャーリーグには無い「引き分けがある」のですが、ピナクルのベットに引き分けの選択肢がありません。
ピナクルの野球のベッティング(※賭けること)では引き分けがないので、「勝つ・負ける」を予想して賭けていきます。
では、日本のプロ野球の「Nippon Professional Basaball」を開きます。
この項目では、7月2日の18時からの「楽天イーグルスvsソフトバンク」や「ロッテvsオリックス」などの試合にベット(※賭けること)できます。
球団のチーム名のところに先発投手の名前も確認することができますね。
ベット出来る試合のなかで、賭けたい試合をクリックします。ここでは「中日ドラゴンズvs読売ジャイアンツ」を選択しました。
マネーラインとハンディキャップの項目がみえますが、今回は「マネーライン(勝つ・負ける)」で賭けてみます。
例えば「中日ドラゴンズvs読売ジャイアンツ」の「読売ジャイアンツ」に賭けていきます。
読売ジャイアンツをクリックすると「ベット票」の中に読売ジャイアンツが入ります。
ベット票に入ったら、読売ジャイアンツのオッズ(@1.1515)のとなりに賭金を入力します。
「より良いラインを常に受け付ける」をチェックします。
「最大額を賭ける」は一度に最大の金額を賭けること。ただし、最大の金額分をベットできる資金がある場合のみ賭けることができます。
緑色の「賭けを行う」をクリックします。
「この賭けを本当に送信しても良いですか?」と確認のメッセージが届き、問題なければOKをクリックします。
「ベットが受け付けられました。」とメッセージがあり無事にベットできました。
ハンディキャップにベットする
ハンディキャップとは、ブックメーカーがその試合における優勢チームにマイナス点数、劣勢チームにはプラス点数を付けたベットに賭ける方法です。
ブックメーカーが各チームの能力によって点数をつけ、能力の差を均等にしたものを予想するという賭け方です。
では、先程マネーラインでも賭けた「中日ドラゴンズvs読売ジャイアンツ」で賭けてみます。
マネーラインの下の「ハンディキャップ」の「中日ドラゴンズ3 1.383」をクリックします。
ハンディキャップの見方は、実際の試合終了後に賭けたチームのスコア(点数)に、ハンディキャップの数字をプラス(マイナス)し勝敗を決めます。
「中日ドラゴンズ 3」にベットしてみます。
「中日ドラゴンズ+3」とは、中日ドラゴンズにはじめから3点が入っている、と考えて貰えれば分かりやすいと思います。
下記のベット票を例に取るり、中日ドラゴンズが0点で試合終了とします。
- 試合は読売ジャイアンツが2点以下は(2点は含む)勝ち。
- 読売ジャイアンツが4点以上リードは(4点は含む)したら負け。
- 読売ジャイアンツが3点では引き分けになり、賭金は戻ってきます。
ハンディキャップは、試合が勝つか負けるかで決めるわけではなく、ゲーム終了後の点数にベットした数字を足し引きして決める方法です。
チーム合計にベットする
チーム合計とは、勝ち負けではなく「指定のチームの点数」を予想しベットする方法です。
中日ドラゴンズのオーバー3.5に賭けた場合。
- 中日ドラゴンズは3点で試合終了⇒負け。
- 中日ドラゴンズは4点で試合終了⇒勝ち。
となります。
また、両チームのチーム合計を賭ける方法もあります。
下記の例では、中日ドラゴンズと読売ジャイアンツの合計点数が6.5以上と予想したベッティングになります。
ヒット+ラン+エラーの合計をベットする
その試合のヒットとランとエラーの合計を予想してベットする方法です。
いつもと違った賭け方をしてみたいという方はチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。
「ヒット+ラン+エラー」は普段からプロ野球をよく見ているコアな方におすすめです。
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ピナクルに登録する方法はこちらでまとめています。
ピナクルの信頼性や安全性をチェックするならこちらの記事。