ピナクルでスポーツベッティングを始めると、ちょっと使いづらいなぁと思う方もいるかもしれません。
もしかしたら画面の表示設定を変えると使いやすくなるかも。
ピナクルでは、画面の表示設定は4種類あります。
それぞれご説明していきます。
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ピナクルの画面の表示設定をする方法
ピナクルの表示設定は画面の右上か左上で簡単に変更できます。現在の画面の表示設定によって場所が違う場合があります。
例えば、「ベータビュー」で表示設定したときは左上に画面表示の変更する場所があります。
クラッシクビューをスマホで見た場合、表示設定を変更する場所は右端上にあります。(※下記参考)
ピナクルの画面の表示は、2019年6月の時点で4種類あります。歴史の古い順で並んでいます。
- クラシッククビュー
- アジアンビュー
- ベータビュー
- Future View(フューチャービュー)
この4種類をそれぞれ見てみます。
クラシックビュー
クラシックビューは、ピナクルが創業したときから使用されています。
表示の特徴は、画面の全体でスポーツベッティングが見られるような配置になっています。
全体を見てからベッティングするスポーツを決めたい時などにおすすめです。
その都度、画面が変わっていくので手数が多くなります。すぐにベットしたいときなどには、少しもどかしく感じることがあるかもしれません。
画面設定をクラシックビューにしてパソコンで見たら下記のようになります。
人気の市場の中から、「UEFA Euroa League」を開いてみました。画面に広がるので見やすいです。
スマホではこのように見えています。スマホ対応になっていないのか使いにくいですね。
アジアンビュー
管理人がおすすめするのは、このアジアンビュー。
左横にスポーツの種類が並んでいて、右にオッズなどの詳細をみることができます。
アジアンビューをスマホで見ると、下記のようになります。パソコンで見たときとは仕様が違いますね。
クラッシクビューより手数が少ないので、ライブベッティングですぐに賭けたいときなどにもおすすめです。
スマホ対応にもなっているので全体的に見やすく、ベットしたい試合を見つけやすいです。
ベータビュー
ベータビューの表示設定を変更するには、左上に設定する場所があります。
ベータビューを設定すると、左側にスポーツが並び、中央部分にベット出来る試合をみることができます。
賭けたいオッズをクリックすると、左側のベットスリップに入ります。
ベータビューの場合は「リスク」か「勝ち」に数字を入れます。
Future View(フューチャービュー)
フューチャービューは、4つの画面表示の中で一番新しくできた表示方法です。
主にスマホでベッティングすることを想定している作りになっています。下記の画像はパソコンでサイトを開いたときの画像ですが、日本語対応になっていません。
パソコンで使うには使いにくいので、スマホでベットする人におすすめです。
スマホでは、下記のようになります。スマホでは日本語対応になっています。
視覚的に使いやすいタイプです。
フューチャービューの画面でベットしてみたいと思います。
賭けたい場所をクリックするとベットスリップ(カートみたいなもの)に入ります。賭けたい金額を入力してベットを確認します。
お疲れ様でした。
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ピナクルに登録する方法はこちらでまとめています。
ピナクルの信頼性や安全性をチェックするならこちらの記事。